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TrySail 1stツアー札幌 雑感

TrySailのイベントに飛行機に乗らずに行けるって本当ですか……?
交通費500円以内で……?
道新ホール、ビルの8階ってなに……??
夕張メロンTシャツ鬼かっけえ!!


TrySail1stツアー札幌公演に参加しました。
めちゃくちゃ楽しいライブでした。
TrySailのライブを見るのは2ndライブ以来なので一年ぶりでした。なんとなく自分はTrySailのオタクみたいな気分でいるんですが一年って間隔空きすぎじゃないですか?

その期間にTrySailTrySailらしさってなんだろうみたいなことを考え始めて、トライアングルガールズユニットって結局なんやねん、ライブで3人のチカラが見たいならミリオンに行った方が良くないっすか?って感じに思ってました。在宅特有の脳内イメージです。

そういう前提があったわけです。(過去記事にあります http://nobu-v.hatenablog.com/entry/2016/10/04/234733

TrySailってどんなユニットなんだろうなんて頭の中で考えてるあいだに、1stアルバムが発売したり、雨宮天さんがめっちゃ青いアルバムを出したり、麻倉ももさんがハニワ大好き女子の大スターへの道を歩みだしたり、夏川椎菜さんに個人曲ができたり、はいふりが大ヒットしたりしていました。

いやこんなん、ライブやったら絶対楽しいに決まってるでしょ……


そしていざライブが始まって感じたのは、Sail Outがエモい時代は既に終わっていて、現在のTrySailがそこにいるという感覚でした。

新曲はフォーメーションもバンバン変わって三人のトライアングル感がパワーアップしていました。
トライアングルガールズユニットじゃん!!紛れもなくこれが!!!と思いました。
やっぱりMCの雰囲気なんかも好きだし、TrySailのことがより好きになっちゃう…。

一曲挙げるなら、High Free Spiritsがヤバかったですね。はいふりのオタクなのでずっと聴きたかった。
息が詰まるようなタイプの高まりだし、三人が全力なのもあって、はいふり(アニメ)を思い浮かべる暇すらなかったですね。
間奏で麻倉ももさん(だったっけ?)(夏川椎菜さんだったらしい)(記憶ガバガバ)が「さっぽろー!!!!」って叫んだ瞬間に、今までにない高揚感を覚えて、TrySailはツアーをやるべきユニットだ!と思いました。地元補正とかではなく、なんとなくそんな風に感じました。


無事気持ちを更新できました。良かった。

#Nowplaying でイキり散らしたい

Twitterで#Nowplayingのタグを付けてツイートするやつがあるじゃないですか。あれで声優ユニット名キャラ名声優名がずらっと並ぶのが大好きなんですよね。みんなも大好きだと思います。

 

↑めっちゃイキってません?

 

でもなうぷれって別にフォロワーにその曲を共有するものではないし、「俺は今これ聴いてるけど、どう?」以上の意味がないですよね。
今聴いてる曲アピール以外の何者でもないわけですし、めっちゃイキってるわけです。
今回はその中から厳選したイキりを紹介します。

 

これはジャブですね。
トリニティセブンのED聴いてるけどお前は?」とでも言いたげなツイート。さらに佐倉綾音村川梨衣に強いシナジーがあるので1ツイートでもイキり散らし力が高いです。

 

「ソロアーティストデビューが決定した上田麗奈さんだけど、キャラ名義の曲だったらこれでしょ」アピールが透けて見えます。
また、このバージョンは限定販売のCD音源なので「俺はこのCD買ってるけど、お前は?」と暗に言ってる可能性があります。(上位報酬CD曲のイキりに比べたら霞んでしまうレベルのイキり)

 

TrySailが人気だけど、俺はやっぱり“この曲”なんですよね」とでも言いたげ。
雨宮天(わかる)、麻倉もも(わかる)、夏川椎菜(わかる)。

 

ばいたる☆エクササイズを踊ってるアピールですね…。二期に向けてのやる気も窺えます。というか午前5:52にばいたる☆エクササイズ聴いてるってなんなんだ。


インストも聴いてるよというのはイキり方としてはスタンダードですね。
WUG曲というかMONACA曲はインストを聴いても楽しい。この他なら『オオカミとピアノ』『運命の女神』『Beyond the Bottom』あたりですか。特にBtBは「未来の永遠さに~」のストリングスからギターソロの盛り上がりがヤバすぎるのがヤバいです。

 

ラジオ音源をなうぷれしてるのはイキりがすぎると思います。ラジオCD買うほどラジオハナヤマタが好きで、更に平常時も習慣的に聴いてることまで主張してしまっています。
また、“声優名(役名)”というように普通と表記が逆なところが密かなイキりポイントです。

 

Yahoo!番組表の表記では『歌:真中らぁら(CV.茜屋日海夏)、じゅのん(CV.田中美海)、かのん(CV.田中美海)、ぴのん(CV.田中美海)』となっていましたが(トリプル田中美海に大興奮)、放送のクレジットでは『らぁら with トライアングル(CV.茜屋日海夏 with 田中美海)』でしたね…(ちょっとがっかり)。トリプル田中美海でイキり散らしたかった。

news.mynavi.jp

 

えとたまのBDをよりにもよってきゃにめで買わないと入手できないバージョン。
村川梨衣さんがソロデビュー決まる前から彼女の歌を評価してました感があります。生意気ですね。

 

「オイ、ワレ! どこに目ついとんじゃ~! 」というフレーズから始まる、
ツメとキバを立てながら、社会や世の中に切り込んでいく…!
反骨精神溢れるツッパリどすこい応援ソングです!
四人ののエキセントリックかつキュートなキャラクター性を活かしつつ、
イツメンらしく息ピッタリなグルーヴが、なんだかついついタテノリでツイストしちゃいたくなっちゃいますね♪
ノリノリの一曲に仕上がりました!
http://www.earthstar.jp/cd/d_cd/4562262284551.html

 

威圧感◯

 

 

余談

「真中らぁら」表記ではなく「らぁら」表記なのはシリーズが子供向けだからなのかなと思ったけど、同レーベル系列のあんハピも花小泉杏のキャラソンが「はなこ(CV.花守ゆみり)」だったりするし、どういう意図なのか知りたいですよね。

プリパラといえば『パニックラビリンス』の表記です。EDクレジットでは「黃木あじみ(CV.上田麗奈)」で、初収録のCDでは「あじみ(cv.上田麗奈)」になっていて、ベスト盤CDでは「黃木あじみ(cv.上田麗奈)」、ベスト盤データ配信では「あじみ(cv.上田麗奈)」になっています。
プリパラ楽曲のキャラ名に苗字が付いたり付かなかったりがどんな法則になってるのかわかりませんが、WUGも『ステラ・ドライブ』に中黒がなかったりガバガバなので単にエベピとDIVEⅡが適当なだけな気がします。

みんなもこのなうぷれがイキれるランキングがあったら教えてください。

声豚なので『IDOL DIVERSITY』に行ってきた

アイドルのライブというものに参加したことがない。(i☆Risのライブには行ったことがあるが、あれは参加動機が声優方面からなので若干違う)

一般に、声優オタクに何らかの転機が訪れてアイドルのオタクに転身するパターンはよくあることで、声優現場からアイドル現場にオタクが流れるのは一種のトレンドといえる。ドル現場から声優現場に文化が持ち込まれ、適応した声優オタクがドル現場に流出する。
そういうアイドルオタクに転身した声優オタク達が語る「アイドルの方がライブ行けるし遊べてお話できるよ」という話はよく聞くし、楽しそうなことは伝わってくるが、声優じゃないなら意味なくない?と思っていた。声豚なので。

ライブは好きなので、アイドルの曲を聴いてみたり動画を見てみたりしたこともあるが、ピンと来たことはなかった。アイドルアニメ作品には好きなものが多いのに、実際のアイドルには惹かれないというのも変な話だと思う。
だがもしアイドルのライブも楽しめるのならば、楽しみの範囲が広がるだろう。
こればかりは現場に行ってみないとわからないことだと思った。


というわけで
IDOL DIVERSITYに行ってきた。

 

 

 

結果

 

 

 

 

 


BELLRING少女ハートが良いと思いました……。


めっちゃ初見の感想って感じで恥ずかしいけど……。

ベルハー、ヤバない?

ベルハー現場はオタクがフェスで発煙筒振り回したとかおむつリフトされながら乳首舐め合ってるとか限界みたいな話ばかり聞いていたのでオタクにばかりに注目してたけど
でも実際はヤバいのはメンバーたちだとわかった。

ベルハーちゃんたち、登場したと思ったら開幕から口に含んだ水を吹きかけてくるし、最初から当然のように柵越えてサーフしてくるし強烈だった。
そういうことがあるのは聞いていたが、ライブの熱気を帯びて繰り広げられる光景は壮絶だった。フェスイベでの一曲目からそれができるのヤバくない?

身投げみたいに観客に突っ込んでくるのは、ただ過激なパフォーマンスではなく、楽曲の世界を表現する手段の延長上にあるのだと思った。特に前方エリアの中央まで運ばれていて行ったあたりのピーク感がすごかった。
身を削るような気迫に圧倒されたし、観客達の手の上に立って姿勢を崩しながら歌う姿はヤバいくらいかっこいい。
こんなパフォーマンスをするアイドルなんて刹那的すぎるし、やってしまうメンバー達。アイドルに望む特別感や卓越性みたいなものが露骨に示されていて、そのステージを見ただけで彼女たちを称賛したいと思った。

映像演出もあって、初見なりにその世界に引き込まれてしまった。

 


話は変わって『メロディ・リリック・アイドル・マジック』という、アイドルをやるラノベがある。クライマックスにヒロインがステージから客席にダイブして歌うシーンがあって、以前に読んだときはそのクライマックス感とか、祝祭的なシーンとしてのイメージがわからなかったのだけど、今回ベルハーのライブを見て一発でわからされた。
逆に『メロリリ』で描かれていたアイドルシーンや「何がアイドルか」みたいなものも今回のライブ中に思い出したりして、目の前で体現されている!みたいな感覚があった。外部の文脈を参照するのは声優オタクっぽい…。

 

アイドルのライブは特典会までがワンセットだと聞いていたので、せっかくだから個別チェキ会にも初参加することにした。
券持ってるのは自分だけっぽかったしオタクたちがみんな常連っぽくて説明がない。ともかく列に並ぶと前の人が最後尾札を渡してきた。これミリオンドールで見たやつだ!(自信ない)  オタクたちは心なしか空気が優しい…。

自分の番になるが、声豚なので女性とは15秒までしか話したことがないから参った。
「ベルハー見に来てくれたんですか?」「名前なんていうんですか、のぶさんですね」「Twitterやってるんですか? フォローしてください」「後でじゃなくて今フォローしてください♡」
みたいにどんどん話を振ってくるから危うくオタクになっちゃいそうになる。
めっちゃ恥ずかしくないですかこれ。


終わったあとそのメンバーのTwitterを見たら、今年いっぱいで卒業すると書いてあってひっくり返ってしまった。
それに伴いベルハーが一旦活動休止することを知って更にひっくり返った。

「機会があればまたライブ行きます」なんて言ったが、あとニヶ月しかない。地方オタクにその機会は訪れなさそう。

メンバーの卒業は声優界隈ではほぼ無いことだから、完全に未知の現象だった。
ベルハーに触れたその日に卒業と一時休止を知ったところで、別に悲しくも寂しくもない。
でも、次も見たいと思ったのに、自分にとってはさっきのライブが最初で最後だったのかと思うと変な虚しさがある。最初で最後の瞬間だったと捉えると特別な感じがあるが、そんな感傷的な態度でもない。こんなことなら安全地帯なんかで様子見せずに前行って騒ぐべきだった。
だからといって遠征するほど自分の中で始まっているわけでもない。

とりあえず今はベスト盤を聴き込んでいる。

『SAPPORO ANI-HIGH!!』感想 来年もやってくれという気持ち

no-maps.jp


行ってきた。

開催前はとにかく出演者発表を早くせんかい!とか、Zeppなのに300くらいしか売れてないってマジ?みたいな感じだったけど、別にそれでケチがつくわけもなく、始まってみれば良質な楽しいライブイベントだった。

会場内が広く感じるのは、同日にシンデレラSSAのLVがあって札幌圏のオタクは500人くらいそっちに行ってるだろうから…。自分もシンデレラガールズを見たかったけど、ディストピアが完成した札幌LVで中継映像見るよりは、実際に声優さんを見ながら跳んだりペチンペチンしたりするほうが楽しいでしょ。俺は山崎エリイさんと田所あずささんのライブが見たい。

道民向けイベントなんだけど、道外から来たアイカツディアステオタクが最大勢力だった印象。
北海道に来たオタクは必ず「北海道でやるアイヌ語MIXは格別」みたいなこと言うけど実際それほどでもなくない?

 

いくつか個別感想

◯AiRI
初見。一曲目終わりのMCから「AIRIママ~」とかのオタクの雑な野次に反応していて、それ拾うか?って感じだったけど、今振り返るとそれでペースを引き寄せてた面もあった。
なにより『キラ☆キラ』を聴けたのがマジでヤバかった。5年前くらいによく聴いてた曲だったので。それがライブで、現代の札幌で、聴ける機会があるなんて想像したこともなかった。高まりが5年前からやってきて、なんだか過去を精算したような余韻がある。別件で「俺の青春の1ページ~!」と高まっていたオタクの言葉を借りたい。


山崎エリイ
一秒も目が離せなくない?
えぶりんぐ接近の時にエリイちゃんばかり見て話してしまうのは、吸引配置システムのせいだけじゃないなと思った。
初公開のアルバム曲『星屑のシャンデリア』は激しい曲調で、前曲の『Dreamy Princess』から空気が一変するようだった。アニイチ松戸の『Black†White』みたいな歌唱の曲。1サビの激しさと2Aメロの静けさの落差におっとなった。「星屑」が付く曲にハズレなしリストが更新される。
『全部キミのせいだ』はラジオとかMVで聴いてる時にはこんな感じか~だったけど、歌ってる姿を見るとすごい。Aメロから全部自分のせいになってた。今回近くで見られてよかったと最初に思ったポイント。
みなさん、ラジオ番組『メゾン・ド・イーコエ(水曜日) 山崎エリイ 星の宮殿』を聴きましょう。


◯AIKATSU☆STARS!
つよ~~
アイスタオタクめっちゃ多い~~
オタクも多ければメンバーも多いので制圧力が高い。
『lucky train!』マジでありえん。後ろで発生してたオタク電車ごっこに加わればよかったな。
アイカツスターズ曲だけ聴いてるオタクだったけど、アイスタちゃんの出番が終わったとき単独公演が終わったかのような充足感があった。
同時に、アイカツ無印おじさんなのでその時代にスタアニのライブを見てみたかったなという気持ちが芽生えたりもした。まさかスタアニを見ることなくミアレジをライブで見ることになるとは…。


田所あずさ
『1HOPE SNIPER』強い。ロック路線極まりながらもオタク好きする感じ。でもここまでのロックサウンドをやるならバックバンドが欲しくなるな~。オケのライブなら『DREAM LINE』あたりまでのポップス路線をメインに据えてもいいんじゃないかと思いもした。
ライブの最後に聴く『純真Always』マジで最高。
あと、アイカツスターズに触れてくれたのが嬉しかった。自分はアニメ二回くらいしか見てないけど。田所あずささんが霧矢あおいのことを喋るとやたら嬉しくなるタイプのオタク。
からの「今日はアーティスト田所あずさとして来てるのでアイカツの曲は歌いませんけど」発言、その通りなんだけど、声優にはキャラソンも歌って欲しいオタクなので、アーティスト活動が順調なのは嬉しい反面、こういう部分に少し寂しさを感じてしまう(本人のキャラソンではないけど)。

 

 NoMapsは今年はプレ開催で、来年から本開催だそうで
「ANI-HIGH!!の次回開催を望むなら楽しかったとSNSで広めんかい!」という司会MCがあったので、来年も開催してくれという気持ちをもって雑ながらも感想を書いた。

きたまえ↑がない今、これだけのアニソン系ライブイベントは貴重だから継続してほしい。今回はシンデレラLVと被る悪条件だったけど……。
絶対に需要ありなイベントだからまた開催してほしいですね。

 

TrySailの「トライ」に感じるコンセプトとしての弱さ


声優ユニットは「声優が何を表現するか」のコンセプトやテーマが重要であり、ここに一本芯が通っているとユニットとして魅力的に感じるものです。
コンセプトやテーマは、ライブで優勝できるかどうかに関わる物差しのひとつであり、エモさを司る要因のひとつでもあると考えます。作品ユニットの場合はこの核部分を作品が担うのでめちゃくちゃ強いです。

それがTrySailの場合、ユニットの核となるものが、メンバー三人のパーソナル以外にないように思います。公式には「トライアングルガールズユニット」とあり、これは三人の関係性を表しているのでしょう。三人の関係性こそがTrySail最大の魅力という主張には共感できますが、ライブで優勝(古めかしい表現を二度も恐縮です)するためにはもうひと押し欲しいところです。

ではそのコンセプト部分に相当するものは何かと考えると、「トライ(挑戦)」が候補に上がると思います。トライはユニット名に込められた意味の一つであり、メンバーもよく口にするキーワードです。
しかし、このトライは、コンセプトやテーマとして注目してみると、あまりうまく機能していないように思えます。
挑戦(→成功)という、オタクがエモくなりがちな要素をテーマにしているにも関わらず、この部分にエモさを感じることがないと思いました。


なぜトライがコンセプトとして機能していないと思ったのか説明したいと思います。(※個人の感想です)

続きを読む

上田麗奈さんの声優ゆめ日記についての極めて個人的な感想

以前このブログに上田麗奈さんの「孤独」に注目した怪文書を掲載した。

nobu-v.hatenablog.com

その当時私はラジオハナヤマタを無限に聴いてしまう病気を患っていて、これはある種の病的な心理によって書き散らされたものである。
やがてこの記事が検索に引っかかるようになったり、「上田麗奈に、真剣。」な人たちに見つかったりなどして冷静になると、やはり個人の人格に関する要素を勝手に推し測り、それらしく論じるのは醜聞じみた行為だったのではないかと自省したりもした。

それからというもの、「孤独」というキーワードを自分で設定したせいで、上田麗奈さんをメディアで見るたびにその面に考えを巡らせるようになってしまい、煩悶する時間を過ごしたり、ばくおん!!を見てゲラゲラ笑ったりしていた。
そんなところ、ゆめ日記の発売が発表され、「そうなんだ。もっと知りたいなうえしゃまのこと」と思い『声優ゆめ日記 上田麗奈』の購入に至るのだった。6月発売のものを9月の今やっと買ったわけだが……。

ゆめ日記シリーズは推しが動いていればなんでも面白い人向けのものという偏見があったが、しゃま日記は思いのほか楽しめる内容だった。
さらにインタビュー部分には個人的に有益な質問があった。

以下、インタビュー該当部分文字起こし

――絵を描くことと、演技することの違いはどんなところですか?


絵は、自分自身と向き合わなきゃいけないし、自分の汚いところがどうしても出ちゃうし。汚いところが出るっていう部分は、一緒だなと思いますけど、でもやっぱり芝居と絵は全然違うなって思います。より、絵のほうが孤独な感じがしますね。
まだ、芝居は会話ができたり、アフレコ現場で。人と人がいて、物語が出来て、っていう世界だし。私自身とキャラクターっていう繋がりもあるし。絵は全くのひとりぼっちなので、寂しい感じはしますね。

ショップ.学研 声優ゆめ日記 上田麗奈

 

え、これは決着なのでは。
前記事にある自説とこじつけたいわけではないが、なにか納得できる知見を得られた気がする。
絵と芝居は全然違う! そりゃそうだ。
めちゃくちゃすっきりした。なんて素晴らしいDVDなのだろうか…。

終了。この件はこれで終了でしょう。

 


■というわけで普通のレビューに移りたいと思います。

しゃま日記は四つのChapterとインタビュー、メイキング映像で構成されています。

Chapter1:惑わされて“ゆめ”心地【トリックアートを体験】
Chapter2:理想の空間を求めて【ドールハウスギャラリー】
Chapter3:もぐもぐ、お腹もいっぱいです!【食品サンプル作りに挑戦】
Chapter4:寄り添えるふたり【水族館で癒される】

この中ではChapter1と4が面白いです。トリックアート展と水族館はそれ自体が映像で見てもそこそこ面白いというのはありますが、しゃま的な感想が次々と出てくるので非常に有意義です。というか完全にデートと化した。
全編を通して上田さんがめちゃくちゃ喋るので、彼女の喋りが好きなら退屈しません。
あと、前記事で触れた孤独、家での虚無、暗闇、は各所でちらほら出てきますね……。


見所

◯Chapter1 トリックアート
トリックアート展を体験します。テンションが高い。上田麗奈さんが天井に張り付いたり大きくなったり小さくなったりします。そこそこ展覧会デートっぽい。
・「いえい! トリックアート迷宮館来ちゃいましたよ~~~上田麗奈だよ~~↑」「楽しみにしててくださいね~~行くぞっ!」
・「かのレオナルド・ダ・ヴィンチの受胎告知」
・「こういうのは…好き♡」
・壁に衝突

◯Chapter2 ドールハウスギャラリー
ドールハウスギャラリーでミニチュアの家具を楽しみます。ウィンドウショッピングのような。上京したての頃は家に家具が少なかったということから、ミニチュアで理想の空間を作りたいというコンセプト。買い物が長そう。実質買い物デート。

◯Chapter3 食品サンプルづくり
かなり地味です。寿司サンプル作りで私はシャリにネタを乗せる簡単なお仕事を思い出してあっ…ってなりました。
・「いまお寿司のお腹になってるも~ん」  ぼく「ラジオハナヤマタ沼倉愛美ゲスト回、ぬー『おそばのお腹じゃないかな~と思って』との対比(?)か!?!?」

◯Chapter4 水族館
水族館を見て回ります。クラゲとペンギンに興味あり。ガイドのお姉さんの解説が普通に面白い。水族館に行きたくなります。これは完全に水族館デート。
・「光を感じたい私も」

◯インタビュー
絵を描いています。


しゃま日記はまだ在庫が存在しているようなので、気になった方は品切れでプレミアが付く前に買いましょう。
プレミアといえば、田中美海さんの声優ゆめ日記は中古が高騰しているようですが、年始に地元に帰った時に探したら普通に新品が陳列されていてビビりました。オタク過疎地方なりのアドバンテージですね。

みにゃ日記は、乗馬体験、セグウェイ体験、アトラクション体験と「なにかに乗る田中美海」を3チャプター見せられるDVDになっていて、誰かもうちょっと構成考えなかったのかと思います。こっちはあまりデート感ないですね(疑似デート作品ではない)(カメラ視点の問題)(別にデートしたいわけではない)
鯉に餌をやるところが好きです。あとおまけのトランポリン体験が特殊なDVDみたいでポイントが高い…。

ところで、ラジオハナヤマタが店内放送で復活するらしいですね。その内容がBDBOXに収録されると知って購入を検討していますが、発売時期の年末はプリパラクリスマスライブを見に行く女児なので、おこづかい足りないかも…サンタさん来てくれるかなぁ…と悩んでいるところです。

 

 

のぶさんの最近は~

■寝ゲロをしました
ビールを3リットルくらい飲んでから帰宅即就寝をきめたら、まあその過程の記憶はないんですけど、目が覚めると枕の傍らに吐瀉物がこんもりありました。そいつを吐いた記憶はなかったのですが、起きてすぐトイレで改めて吐いて仕切り直しました。
布団がめっちゃゲロ臭いのに雨天続きのためちゃんと洗えなくて最悪。マットレスがめっちゃ水を吸う。完全に乾くまで床で寝ます。うっかり寝ゲロ死しなくてよかった。もう二度と酒は飲まないと誓う(半年ぶり4回目の誓い)。

 

シン・ゴジラを観ました
面白かったです。登場人物がみんなクソ早口で喋って場面もバンバン変わるのでめっちゃ疲れました。ゴジラが熱線を吐くシーン、予備動作時点の、これから最悪なことが起こるぞって雰囲気がヤバかったですね。口から火炎をゲロゲロ吐いてるやつで「は?これで何人死ぬんだよ」って災害感覚で思うし、収束した熱線が街を焼きつくすのは絶望感ありました。劇伴センスくっせ~~と思いながらもかっけ~~やべ~~ってなりました。
俺もゲロで布団をめちゃくちゃにしてやって二度寝したし起きたらポカリを経口投与したので実質ゴジラみたいなところありますね。

 

■最近楽しみな女性声優ラジオ
SSちゃんねる:諏訪彩花さんが間を外した事を言いまくるようになってから面白くなってきた。当初は照井春佳さんの方が変な発言をしそうだと思っていたけど、この番組は諏訪さんがヤバい。リスナーへの自然な当たりの強さが鉄板で面白い。作家笑いに誘われる。

だれ?らじ:三人の呼吸がぴったりで面白い。最初の新鮮さがなくなって勢いが落ちてきたかという時に新コーナーを投入したりモグコミとコラボしたりして飽きさせない感じ。時間が30分位にまとまってるのも好印象。

ず~ぱら:喋れば面白いのにあまり喋らない声優である奥野香耶さんが喋るので面白い。喋りが面白いというか内面が面白い(気になる)。

ごちうさの新しいやつ:なぞなぞコーナーみたいなテンプレアニラジ要素も、パーソナリティ達がい感じに自分を出せているのがいい感じ。

それとラジオハナヤマタを無限に聴き続ける病気は治りました。

 

■今期アニメ
なんと一作も見ていません。オタクやめる兆候かもしれない。なりあがーるずとか台湾人形劇とかサンシャインとか、気になるものはあるんですが、アニメ見るエネルギーみたいなものを前期のはいふりで全て使い果たした感がある。プリパラは継続して見てます。

 

 

以上です