もう話したいネタのストック全部なくなったわ【ツイのオタク聲 アフターレポート第2回】

ツイのオタク聲 #2 - YouTube

ツイのオタク聲 第2回アフターレポートです。

今回はVtuberを見ていて最近感じたことの話をしました。

 

■京都パイセンの話
理原ひなりさん(Vtuber)の配信に京都パイセン(普通の先輩)が登場したことの衝撃について話しました。終わってみると、なぜ衝撃的だったのかが伝わりにくい話しぶりだったように思います。
というか、想定してた話と若干趣旨が違いましたので、補足させてもらいます。
それまで理原ひなり(敬称略)の配信に出演したのは、「近所の年上の社会の人(察してください)」であるニャキ子氏か、元グループメンバーだけでした。ニャキ子氏は、理原ひなりに配信環境を貸したり、ゲーム配信をやらせたり、配信中ビールを取りに行かせたり、食事を作ってもらったりしている人です。ニャキ子氏にしても、グループ時代の5ヶ月間は無声出演、個人になった昨年10月に初めて喋るようになったという経緯があります。そういう文脈があり、京都センパイの出演は界隈を騒然とさせました。
配信に出演するほどのポジション……つまり同格なのか!? しかも謎めいた引っ越しの手伝いを!? という驚きがあったことを言いたかったわけです。創作実話っぽいという印象は、その文脈が前提にあることを説明してからするべき話でしたね。
⇓関係ないけど好きな回を貼っておきます

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この回のワイアニ好き。



■御伽原江良の話
深夜の雑談配信が良い感じで好印象です。
初回配信ともう既に声色が違うことと、それでもまだ声作ってることと、声作ってると公言してるところが良いですね。いうて言うほどにじさんじ的か?

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■周防パトラの話
企画上のそれと本物のそれが混在してるのがアツいと話しましたが、穿ち過ぎ、誤解だった気がしてきました。それはそれとして共感性羞恥の先の萌えはあります。

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ASMR配信ではこれが好き。夜の海辺を散歩中に出会った女性に耳マッサージをされていたら実は人魚で海中に連れられてされることが耳かきという展開にASMR配信世界の条理を感じます。

 

■ほか
もう次回喋るネタなくね?と悩みながらこのアフターレポートを書いているのですが、早くもこのラジオについて「いったい俺はなにをやっているんだ…?」の時期が到来してきました。これからわたしどうなっちゃうの~~~~~!?