アニソンバーに初めて行った時の話。ラジオといえばエピソードトークだが…【ツイのオタク聲 アフターレポート第3回】

ツイのオタク聲 第3回アフターレポートです。

ラジオ ツイのオタク聲 #3 [アニソンバーに初めて行った話] - YouTube

 

今回はアニソンバーに初めて行った時の話をしました。
ラジオといえばエピソードトークだろうと今回やってみましたが、できていたのか?エピソードトーク……。ちなみに難しくて3テイク録りました。
エピソードトークって喋りの起伏っていうか、状況や感情がわかるように話すことが重要だと思うんですが、俺の喋り抑揚なさすぎワロタという感じでしたね。
他にも喋りのリズムとか、出す情報の調節とか、技術的なやつが色々あると思うんですけど全然わかりませんね。
あとリップノイズとかブレスとかが気になります。マイクから離れればなんとかなる? それとも注意して改善するもの? 

それにしてもなんだか労働飲み会を肯定するような終わりになって複雑な気持ちになります。闇堕ちか? 自分は酒好きだし上がいなかったし労働の話もないという条件が揃っての感想なので、みなさん失望しないでください。

 

今回の台本(メモ)を載せます。
このメモを元に喋って3回目に出てきたのがあれです。

↓ ↓ ↓ ↓

■アニソンバー行った話
・労働仲間に連れられて
・あんまりオタクじゃない人達と。マイルドヤンキーっぽい層。車と海外ドラマ。
・彼らが見てるアニメは少年誌系→進撃、ハガレン、東京喰種
→深夜系は?→ダンまち、リゼロ、ヴヴヴ
→自分は見てない。そのラインならこのすばは?→見てない どうもパチスロ化されてるラインナップ
けものフレンズは?全く知らない。ネットの世界と隔絶されてる。
・プリザーブドローズを歌うくせに、ほかのお客さんの残光のガイアからの水樹奈々連発には無反応
→アメノハバキリに応えてガングニールを歌ってもむなしいだけ
・席に付いてくれるスタッフ
・喋らなきゃ損と思った。ヒプマイ
・ミックスナッツをあてに飲む。一時間2000円。