【雑記】最近聴いている曲 2020年5月3日

ブロゲ(ブログ書きたいゲージ)が溜まってきてるのですが、本命の記事Aが行き詰まっているので記事Bとして最近聴いている曲を紹介しようと思います。Aをやらないといけない時は不要のBが捗ってしまう理論ですね。

 

 


raspberry cube - 松下

作詞・作曲・編曲:堀江晶太

 

ラズベリーキューブ ボーカルアルバム

ラズベリーキューブ ボーカルアルバム

  • 発売日: 2018/09/28
  • メディア: CD
 

 

配信・サブスクなし。
ホリモク(堀江晶太目的)でアルバムを購入して聴いています。試聴も配信もなく物理円盤だけなので、野暮な話ですがブックオフオンラインで1780円で購入しました。堀江晶太楽曲が好きなオタクなら100人中100人が好きと言いますね。
キュートで爽やかな曲に激しいベースが魅力的。ラスサビのベースの狂いっぷりには笑ってしまいました。「おー!(掛け声)」が可愛い。
余計な話ですが、サビでどうしても『FEEL x ALIVE』を思い出してしまいます。堀江晶太の曲、結構似ていがち。かつてフォロワーが「堀江晶太曲、1曲あったら3曲は兄弟がいると思った方がいい」と言っていたのを見てから、たしかに兄弟なら似るのも当然かぁと謎の納得をしています。

 

 

ヒトガタRock

作詞:ゴゴ 作曲:南田健吾 編曲:猫舌ロロ+沢頭たかし(DORA)

ヒトガタRock

ヒトガタRock

  • HIMEHINA
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 
『ヒトガタ』のロックアレンジバージョンです。完全に中学生になっちゃった…。
世にある既存曲のロックアレンジってなんか物足りなかったりして、シングルのおまけの域を出ずがっかりしがちなんですが、このアレンジはハマり方が抜群に良いです。
原曲がダブステップ風味のヘヴィな曲だったのが、イメチェンしてチャラい感じの大暴れロックアレンジに感じになっています。
原曲ではサビ後だった「you know it's naughty virtual virtualize a life alive」のフレーズがイントロにきてリピートになってる時点でただのアレンジ違いじゃないことがわかりますね。というかメロが変わってるのでボーカルも変わっています。
最高なのが2番のアレンジ。ラップパートからのサビ入りが大天才で否応なく高まります。古の時代から、オタクは2番のメロが倍速(?)になってその勢いでサビに行くのが大好きですからね。2020年優勝候補です。

 


V・V・斬り込みます!

作詞:大山恭子 作曲・編曲:不明

V・V・斬り込みます!

V・V・斬り込みます!

  • ジ・エイプリルフールズ
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 
バーチャルYouTuberドラマ『四月一日さん家と」のOP曲。
4人の掛け合いが組み込まれてるんですが、アニソンというよりアイドル曲のそれっぽい印象があります。ザクザクしたギターが好印象。
ドラマ1期はchelmicoがOPを歌っていたのですが、2期ではキャストがジ・エリプリルフールズとして歌っています。1期OPはドラマを参照した歌詞だったのに対して、2期OPはVtuber汎用楽曲みたいな感じになっているのが不思議な感じです。普通逆では?
「アクセス! アクセス! あ、恐竜さん!」←Chrome使ってるんだ。
キャラソンアルバムも出るので楽しみです。四月一日さん家と』はTVer.で最新話が見られるのでみんな見てね。

 これになっています。

 

 

chimes (feat.利香) - Room97

作詞・作曲:のりる 

chimes (feat. 利香)

chimes (feat. 利香)

  • Room97
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 
わけあって歌い手ジャンルの一部を掘っているのですが、この曲は聴いた瞬間「Trip Trip Trip」過ぎて二度見ました。

 某OPオマージュのアップテンポでガーリーなポップ。フワッと甘いボーカル。

https://twitter.com/i_t_room97/status/988347877536645121

そうなんだ。

 


黄色いラビリンス - 因幡はねる

作詞・作曲・編曲:音猫ななし 

黄色いラビリンス

黄色いラビリンス

  • provided courtesy of iTunes

 
バーチャルYouTuber因幡はねるの楽曲。
昭和アイドル歌謡+スカな感じで、Vシーンではレアな一曲。ボーカルにがっつりエフェクトがかかっているのがまた良い(これは因幡はねるの歌が壊滅的なための処置かと思われます)。
歌詞が……重い! 因幡はねるの活動スタンスを昭和歌謡のロマンスな歌詞に仕立て上げた音猫ななし、一体何者なんだろう(本当に不明)(「○猫ななし」はグループ運営を指す名前なので特定個人なのか複数名いるのか外注に名義を使ってるのか不明)
私は因幡はねるのモノマネをしながらこの曲を口ずさんでいます。

 

おわりだよ~ 

 



樽ハイ倶楽部をようやく入手しました。

 


西成に行った際にホルモンの店マルフクで樽ハイレモンを飲んだのが思い出深いです。プラカップに注がれて出てくるんですよね。

今年もオタク遠征で大阪行ったらマルフク行きたいと思っていましたが全部無いなりましたね。思い出を振り返ろうかな。

 これはハイボールですが、ホルモンの価格が崩壊しています。

 レバーと菊アブラで280だったそうです。安くて美味い。

にんにくと一味唐辛子の感じがちょっと汚い感じ…!

https://i.imgur.com/gxvI9Ma.jpg

 

灰皿が無いので吸い殻は地面に捨てるのが常識らしいね

https://i.imgur.com/MnchKnt.jpg

 

本当の本当に終わり