就寝時にラジオハナヤマタを聴くべき5つの理由
『ラジオ ハナヤマタ~校内放送、しませんか?』とは
アニメ「ハナヤマタ」の魅力、よさこいの魅力などを伝えるラジオ番組。
2014年7月29日から2015年3月31日にかけて配信されていた。全36回。
パーソナリティは上田麗奈さんと田中美海さん。
番組終了から現在まで復活を望む声が絶えない、現代女性声優ラジオの金字塔といえる番組である。
私はこの番組を聴きながら眠りにつく生活を約一ヶ月続けた。
この習慣によって生じた5つのメリットを紹介する。
①眠るのが楽しみになる
声優ラジオを聴きながら寝落ちてしまった経験はないだろうか?
眠り落ちる寸前の微睡んだ意識に入り込んでくる、女性声優の耳心地よい声。
声優オタクにとって至福の時間である。
ラジオハナヤマタの特性である幸福度の高さによって就寝時のリラックスを促し、入眠時のリラックス状態によってラジオハナヤマタがもたらす幸福度を高める効果がある。
②リズムを体で覚えられる
『リズムを体で、覚えませんか?』というコーナーがある。様々なリズムに乗せてトークをするコーナーで、そのリズムはメタルや賛美歌、ディスコなど多種多様だ。
このコーナーを眠りながら聴くことで、睡眠学習の要領で様々なリズムを無意識に身に付けることができる。
時々出てくる。
④富山について知ることができる
富山魂をもつ上田麗奈さんは、富山に関する知識を我々に授けてくれる。
・富山湾は海と山を同時に一望できる
・新幹線の開通とともに自動改札機が導入された
・かまぼこが名産
・富山ブラックは濃ゆい見た目をしていて食べてみると濃ゆい
いずれもラジオハナヤマタによって知ることができる富山情報だが、これらはほんの一例である。
睡眠の直前に得た情報は、記憶に定着しやすいといわれる。
⑤これになれる
はやくこれになりたい
おすすめするのは、ラジオCD1巻と2巻の録りおろし回を連続して聴く方法と、スリープタイマーを設定してシャッフル再生する方法。
ただし、店内放送しませんか第2回を聴くと、途中でアニメイト店長のおじさんが登場するので要注意。
ラジオハナヤマタを聴いて、より良い眠りを実現しよう。
女児先輩とプリチケを交換するとカルマ値が上昇する(再掲)
このブログにたどり着いた検索ワードみたいなやつに「交換 成人済み」というのがあって、なんとなく前のブログで書いた記事を思い出したので再掲してみる。
以下、2015年3月のブログ
先日プリパラを遊んでいたら、女児先輩にトモチケの交換を持ち掛けられた。ネット上のプリパラファンの女児(成人男性)ではなく、本来の対象年齢である女児先輩にである。
成人済みオタク相手でも交換を持ちかける女児先輩がいるのは知っていたが、自分が声をかけられるのは初めての事だった。
小学一二年生くらいに見える先輩は物怖じせずはっきりと「すみません、トモチケ交換してくれませんか」と言う。私は「はい」「これでいい?」「どうも」といった返事をして交換に応じた。小学生と会話することなんてないからどんな口調で話せばいいかわからず若干戸惑った。
先輩にとっては、トモチケ蒐集の過程で成人済みオタクを相手にすることは珍しくないのだろうが、私は自分がプリパラを遊ぶことを認められたような気がして、少し嬉しかった。トモチケ交換はトモダチの証だ。本当のプリパラデビューといってもいい。
だがそれは、成人男性がプリパラで遊ぶ異様さを明らかにしてしまったように思う。
そんなの客観的に見れば最初からそうなのだが、私はずっと一人でプリパラを遊んできた。ネット上の女児(オタク)とだけ交流してきた。大学生が友達同士でポケモンのゲームに熱くなっているような感覚だった。同じコンテンツを楽しんでいても、住み分けをしているつもりだった。
それが、実際に女児と関わったことで「女児に混ざって同じ遊びをしている」状態になってしまった。
オタク的主観から見れば、成人男性が女児向けゲームやアニメを楽しむことに違和感はない(罪悪感はある)が、成人男性が女児と一緒に遊ぶのは流石に異様としか言えない。
そしてそれは客観的に見ればどちらも同じことであると自覚してしまった、という感じ。
“気付き”を与えてくれた女児先輩に圧倒的感謝。
といっても、マイキャラちゃんにパプリカ学園制服を着せたいからプリパラやりにいくだろうし、早速映画も観てきた。入場者特典のバニーマジシャンコーデの網タイツ(21日開始特典)が激ヤバなのでそれも手に入れたい。網タイツヤバいでしょマジで。
映画は新規のライブパートがめっちゃ最高のやつでそれだけで観に行った甲斐があったと思う。まだ先だがi☆Risのライブにも行く予定がありそれも楽しみだ。
以上、なんだけど
その後日にあったもっと辛かったことが、母親同伴でプリパラしに来ていた女の子に「次やりますか」って尋ねられたこと。「いいですか、ありがとうございます」って自然に答えた。かなり低い声が出た。親御さんの方は見れなかった。
干支が一周半くらい歳下の女の子だったと思う。その子は2人の友達と一緒にプリパラしてるんだけど、ワイワイ遊んでいるように見えてちゃんと周りが見えていて、連コしないで後ろの人に交代するという配慮まで持ち合わせているんだよな。めちゃくちゃ感心してしまった。
そんな女の子with母親に見守られながらプレイするプリパラは緊張したというか動揺が半端じゃなかったね、って話。
あと、i☆Risのライブはめっちゃ楽しかったです。プリスマスライブの感想に書いたとおりそっちもめちゃくちゃ最高でした。そこでオタクとトモチケ交換したり一緒にプリパラ見たりしたので、このトラウマも薄れつつある感じですね。
プリパラ クリスマスライブが最高だったっていう感想
2016年の感想はこちら
プリパラを愛する女児として最高のプリスマスを過ごすべく、飛行機で駆けつけた。バニラエアは最高。
1.Jumpin'! Dancin'!/Prizmmy☆
2.LOVE TROOPER/Prizmmy☆
オープニングアクト的なやつ。Prizmmyちゃん初めて見たけど、ED映像で見てた記憶より大きくなったなと思った。Jumpin'! Dancin'!はめちゃくちゃノリが良い曲で一曲目からかなり温まった。
3.ブライトファンタジー/i☆Ris
一気に高まる。振り返ってみると、プリパラライブ的にはあまり言うことがないかもしれない。
4.でび&えん☆Reversible-Ring/アロマゲドン(牧野由依&渡部優衣)
これを見るために来た。アロマゲドン揃ってのライブはこれが初めてだったし、もしかしたら最初で最後の機会かもしれないと思ったらライブ行くしかないでしょ。
ダークネス!から始まるあの口上からやってくれたことが感無量すぎて、その時点でちょっと泣いた。ダンスも再現で素晴らしかった。翌日帰りの電車でアロマゲドンの尊さを思い返して突然涙を流す不審オタクになっていた。
全編に言えることだけど、曲中にメイキングドラマのアテレコからのサイリウムチェンジ演出があるのが、プリパラライブがそこで行われている感覚を味わえて良かった。ダンス再現してる声優さんすげえ!とはならない、良い意味で演者を意識しなかったライブだったと思う。
5.ラッキー!サプライズ☆バースデイ/そらマゲドン・み(茜屋日海夏、芹澤優、久保田未夢、牧野由依、渡部優衣)
あろまお誕生日おめでとうなのの気持ちが溢れた。
6.太陽のflare sherbet サクラシャワーver./北条そふぃ(久保田未夢)
籠の中の小鳥ちゃんたちとしても歓喜に打ち震える。
久保田さんがなんでこの曲だけTVサイズなのか!と言っていたがその通り。そこが今回唯一の不満点。
7.コノウタトマレイヒ/緑風ふわり(佐藤あずさ)
佐藤あずささんのことはあまり知らなくて、最も未知数だったこの曲。始まってみれば、柔らかな雰囲気がパルプスの少女ふわりそのもので、完全にふわりちゃんのライブだった。お友達のヤギさん(パネル的なやつ)も一緒のステージにいて、強くプリパラを感じた。ラスサビでステージを駆け回るヤギさんを円形ステージの回転で再現していたのには笑った。ふわりちゃん良かったな~
プリスマスライブ、見てきましたよ〜〜!もう皆様かわよくてかわよくて。絶叫。
— 麦穂 あんな@動物声優がんばばっ!! (@mugihoanna) December 20, 2015
ふわりちゃんとステージに立っていたヤギさん、ご対面させていただきましたぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
帽子はそらみスマイルのロゴ入りです*\(^o^)/* pic.twitter.com/EQvp8o5IHO
8.絶対生命final show女/東堂シオン(山北早紀)
アニメの初期の頃の超人的なシオンを思い起こさせる曲。デジタルなイントロを聴くと碁盤の目が思い浮かぶ。サビのありえん縦ノリ感に高まりきった。パフォーマンスがすごくかっこよかった。あのキック最高。
9.パニックラビリンス/黄木あじみ(上田麗奈)
これを見るために来たその2。約束された最高のやつ。「サイリウムカラーはブルーダヴィンチ」ってお前が青色イメージってマジかよ。
歌の半分くらいが音源で歌っていなかったのが全然マイナス要素に感じないほどの圧巻のパフォーマンスだった。いや本当エネルギーがヤバい。記憶を失くすタイプの楽しさ。
あじみ先生を演じる上田麗奈さんを見にきたつもりだったんだけど、演じるどころかあじみ先生そのものでしたね。挨拶の時以外、一貫してあじみ先生だったから本当に凄いパワー。「ダダダヴィンチ!ダダダヴィンチ! D・A・V・I・N・C・I! ぷるるるるるる…」を生で聴くとインパクトがすごかった…。
10.0-week-old/ファルル(赤崎千夏)
シークレットゲスト。まさかの登場にめっちゃ沸いた。ゼロじゃなくてラブの方。めちゃくちゃ聴き入った。
11.トンでもSUMMER ADVENTURE/ドレッシングふらわー(茜屋日海夏、佐藤あずさ、澁谷梓希、若井友希、山北早紀)
これを見るために来たその3。曲自体がブチ上がりなのはもちろん、ふわり的にクソエモ曲。プリンセス候補としての役割と自身とのギャップに悩んだふわりが、仲間との交流でアイデンティティを再確立し、大冒険を経て5人チームを結成するという熱い話なわけ。プリンセス特待生として呼ばれたふわりが、それを辞退してなお「君の価値はいつでも絶対 どんな時も先頭立って どんといこう」って肯定されてセンターを担う最高の曲なんだよな。
当然、ライブパフォーマンスでも、ふわり役の佐藤あずささんがセンターで踊ることになるんだけど、佐藤あずささんが、ダンスおばけ集団i☆Ris4人の真ん中で、ステージ経験に大きな差があるにも関わらず、ふわりちゃんとして負けず劣らずのパフォーマンスを見せてくれたことがめっちゃ熱いって話なんですよ。
そんなわけで二重にエモいのに、極めつけのサイリウムエアリー再現なんて、こんなん最高すぎて泣くでしょ。
間違いなく今回のライブの優勝案件だった。最後の挨拶の時に佐藤さんボロ泣きするほど熱かったし…。ふわりちゃん本当良かったよな~~~
プリパラ クリスマス☆ドリームライブは色々と盛りだくさん!その中のひとつ…ドレッシングふらわーのドリームシアターライブを、キャストの皆様が披露してくれました!サイリウムエアリー!!https://t.co/vuoLGBM7UV pic.twitter.com/N8FFN34phE
— アニメ「プリパラ」公式アカウント (@pripara_PR) December 20, 2015
12.純・アモーレ・愛/紫京院ひびき(斎賀みつき)
シークレットその2。怪盗ジーニアスの台詞から登場。若手女性声優のライブでまさか斎賀さんを見るとは思わなかった。歌唱も所作もアニメさながらの王者の風格でしたね。圧倒的すぎて、ひびき様ー!!って感じだった。前の曲で沸いてた空気を一瞬で引き締める凄みがあった。
13.ぱぴぷぺ☆POLICE!/らぁら&ドロシー&みかん(茜屋日海夏、澁谷梓希、渡部優衣)
ポアン! 怪盗を追うドラマから始まって、客席の通路に登場。「怪盗って知ってる?」などと客にマイクを向けながら上手から下手まで移動してステージへ上がるという演出。客席が赤リウムに染まってなるほどなと思った。赤リウムでパトランプするのサイコ~って感じ。CD発売前にフルサイズをライブで聴けるのって良いよね。
14.Realize!/i☆Ris
アニメOP、作中ライブシーン、i☆Risのライブ、どこで起用しても最強の曲。この枠はMake it!だと思っていたから驚きつつも高まった。熱量が尋常じゃない。やっぱりRealize!なんだよな。
15.レインボウ・メロディー/プリパラ ドリーム☆オールスターズ(茜屋日海夏・芹澤 優・久保田未夢・山北早紀・澁谷梓希・若井友希・牧野由依・渡部優衣・佐藤あずさ・上田麗奈・斎賀みつき)
曲メンバー全員揃ってのこの曲はフィナーレにふさわしいものだった。これだけのメンバーが揃ってイベントができる感慨深さを改めて実感。
下手側の席だったから、ちょうど正面が上田麗奈さんのポジションで、曲中ずっと対面してる感じになっていて、踊る上田さんをずっと見てニコニコしてましたね。
まとめ
来て大正解のライブだった。せっかくなら昼の部も参加したかったけど、夜の部だけでも十分に満足できる最高のライブだったから悔いはない。
i☆Risとゲストみたいなイベントじゃなく、プリパラライブとして最高のものだったのが嬉しい。
作中のメンバーが揃っての曲を聴ける機会って本当に貴重なものだと思う。いつまで続くかわからない作品の、一度しかないかもしれないステージのために仕上げてくる声優さんの熱意を感じてこっちも最高に熱くなれる。
アニメ3rdシーズンが発表され、新キャラクターへの期待も高まるプリパラ。これからも楽しみです。
えとたま札幌イベント感想
アニメイト札幌でえとたまの対象商品を4000円以上購入することで、村川梨衣トーク&抽選会の参加券をもらえるというものだった。
出演者が一人のトークイベント(約一時間)に4000円はちょっと強気なんじゃないの?と思わなくもなかったが、あくまで購入者特典だし、えとたまグッズに4000円払うことに抵抗はなかったので即参加券確保。
えとたま面白いんでみんなも見てね。
りえしょんを直に拝見するのは初めてのことだったが、意外にも感動のようなものは感じなかった。映像で見慣れた姿だと思った。
りえしょんはマイペースに進行しつつも、所々で笑いを取るトークで、笑いの絶えない雰囲気がすごく幸福だった。
りえしょんのイベントに来て、自分たちがリトライランデヴーやblue momentを歌うことになるなんて思いもしなかったし、そのシュールな空気も面白みがあった。
今イベント最高だったのが、コーナーで自分の発言が拾われたこと。えとたま北海道編のコーナーで自分の「函館山」案が採用された。それについて2,3の応答もしたのでかなり上機嫌になってしまった(ここで2回目の参加を決意する)。
というか、イベントの際に毎回感じるのが、北海道のオタク消極的すぎないかということ。
「北海道民はシャイ」とよく言われるが、好きな声優のイベントでもそんなに大人しいのかよと思う。演者本人から客席に振られてるんだから、明らかにレスを掴みにいくチャンスタイムだろう。ともすれば餌を待ちわびる雛鳥のように、口々に発言するオタク達を想像する。それが「北海道の有名な場所」という振りに対して、50人居て2案しか上がらないって、なんぼなんでもヤバくないか。「なにかある?」から5秒くらい沈黙があって、それから自分が答えた形だったはず。
まあ、そのおかげでちょっと他の人より楽しい気分になれたんだけど。それにイベントがゆるっとした雰囲気だったというのもあるかもしれない。
また、抽選会では10話の台本が当たり、かなりご機嫌なイベントとなった。
欲しかったウリたんの8年の時を超えたフィギュアは当たらなかったので、そこは残念だったが。
りえしょんイベントは、いつか個人でのライブイベントがあったら必ず参加したいと思っている。歌めっちゃ好きなんですよね。
えとたま札幌イベントメモ
Twitterに載せたけどこっちにも再掲。
一回目二回目とも同じ構成。
・えとたまの北海道編を考えよう
・北海道のご当地干支娘を考えよう
・グッズ抽選会
【一回目】
参加者は50人ほど。
リトライ☆ランデヴー(inst)が流れ「りえしょん!」コールに応じてりえしょんが登場する。みなさんこんにちは~ えとたま再放送見てくれてるかな? \ミテルー/\ミタヨー/ といういつもの流れ。
「えとたま初の北海道でのイベント。今回は一人なので『one of all』なイベントにしたいと思ってます」
それはもしかして『one for all』では? という反応に。
「待って! 『one for all』? ofじゃなくて? forのやつ? for? フォア?」
紙に書いて「『one for all』あってる? よし、それです!」
このくだりを結構な尺取ってやっていた。
○えとたま北海道編を考えようのコーナー
まずは舞台設定。北海道で有名な場所は?という投げかけに、客席から、五稜郭と函館山(夜景)が挙がる。
どちらもあまりピンときていない様子。五稜郭を漢字で書こうとし、「五夌(角?)」と書いていた(惜しい)。
ストーリーを考える段になる。
『にゃ~たん一行が五稜郭に着きました』
「五稜郭って周りには何があるの?」 ラッキーピエロという意見が出る。「何のお店?ハンバーガー?どんなメニューが人気なの?」
『そして、にゃ~たん達は近くのラッキーピエロでチャイニーズチキンバーガーを食べました』
『夜になって、函館山に登りました。シャアたんがカレーを作りました。「山の上で食べるカレーは美味しいわね~(メイたんCV村川梨衣)」』(舞さんのはもっとかわいいからねとも)
『チュウたんと夜景を見て帰りました。終わり』
というストーリーが出来上がった。メイたんとチュウたん部分についてはもっとあったけど思い出せない。
○北海道のご当地干支娘を考えようのコーナー
ご当地干支娘のアイデアを募り、りえしょんが描くコーナー。
北海道の動物として、キツネ、シカ、クマ、タンチョウヅルが候補に上がり、挙手によるアンケートでキツネに決まる。
「口癖は語尾にコンかな。何々だコン~。コンばんは~、ってそれは違うか(笑)」
続いて設定。ツリ目か、タレ目か。ロングヘアーか、ショートヘアーか。前髪ぱっつんか、さらさらか。描きながら順番にアンケートを取る。
挙手アンケートはりえしょんが手動で数えるので2順3順し、短縮のためパット見の判断に切り替えるが、どんどん高速化していく、
「ツリ目の人、タレ目の人。ツリ目、タレ目。ツリ目!タレ目! ツリ目!タレ目! ツリ目!…ツリ目!」「ぷぷぷ~引っかかった~(笑)」
というように旗揚げゲームのようになって遊んでいた。このネタは二回目の方でも恒例となる。
「描くからその間リトライ☆ランデヴー各々で歌ってていいよ」
突然の無茶振り。BGMでインストが流れる。流石に恥ずかしく、誰も歌いだそうとしない状態に「じゃあサビから歌おっか」サビから小声ながらも歌声が聞こえ始める。りえしょんは描きつつも、も~っとうるさいMixの合いの手を時々入れたりしていた。
10分ほどで描き上がり、名前がフォクたんに決まる。コンたんだと漢字(魂胆)みたいになるからねとのこと。
○抽選会
参加人数が50名程度であったため、参加賞的なグレードであるポストカード3枚セットに当たる人が3名程度であり、かなり豪華だった。
ニコ生の話
次回の干支~ク!の仮タイトルが「2015年を振り返ろう干支娘」だったのが、何故か英訳してどうしてか【THE END OF 2015干支娘】になったという話。
【二回目】
○北海道編
今回はりえしょんが予め考えてきたストーリーが披露された。
『北海道の雪はパウダースノーだと聞きました。川で鮭を生け捕りにしました』
にゃ~たんの作文みたいな文面だった。スケッチブックにして2枚分の文量だったが、半分ほどしか覚えられなかった。
○ご当地干支娘
今回は動物の概念にとらわれないというコンセプト。
候補は、チーズ(りえしょん発案)、ホタテ、羊蹄山、豚丼。
羊蹄山に決まる。羊蹄山の干支娘ってなんやねん。
設定は、羊蹄山といえば雪山というイメージから色白。神秘的なイメージ。一回目と同じ進め方。
今回はblue momentを歌う(入りが難しい)。
以上メモです。