声優ラジオが好きなオタクへ キャラクターによるラジオ「ガルラジ」を聴いてみませんか? #2019年はガルラジが来る

ガルラジも第3回の放送が始まり、各チーム初回の顔見せは済み本格始動といったところですね。

チーム岡崎の『こちら、オカジョ放送部』は、実を言うと初回は物足りなさを感じたものの、第2回からは空気感がまとまってきて良くなってきたように感じます。二兎春花と富士川の年魚市すずとの関係の今後も気になるところです。

そのチーム富士川の『FUJIKAWA STATION』は圧倒的に面白い。年魚市すずを演じる春野杏さんの台本を感じさせない演技が凄くて、そのトークのリズムで番組にどんどん引き込んでいきます。それにしても年魚市すずが好き過ぎる…。ていうか白糸結がネット配信者やってた設定エッチすぎません?

第2回配信で一番伸びを見せてきたと感じたのが、チーム双葉による『たまささsistersのごきげんラジオ』です。リラックス感が出てきて姉妹漫才の魅力が増してきています。赤尾ひかるさん(玉笹花菜役)の「ぴ」ネタなんかも面白みがありましたね。玉笹彩美の三姉妹の長女で19歳ニートというプロフィールは非常に強い。柑橘系の香りがしてくるような三姉妹のイメージがあり、このままごきげんなラジオをお届けしてくれる最高なチームになる予感があります。

チーム御在所の『ラジオ カグラヤ怪奇探偵団』は独特の空気でマイペースな印象。このチームだけちょっと異質さがあります。松田利冴さんの空気感とポジションの代入が“わかる”取っ掛かりなのかも。

そしてチーム徳光の『みるみるはっぴー×2れいでぃお』は第2回放送にして激動の展開を見せていて、最も目が離せないチームでしょう。第2回放送の「お寿司ボート」検索はマジで鳥肌がヤバかったですね。それにしても一人で30分喋り倒す長縄まりあさんの演技は圧巻の一言。

どのチームも息が合ってきた感じがあり、ますます楽しくなってきていますね。
みなさんはどのチームが好きですか? 自分はやっぱり富士川かな~。でも徳光も応援したいし、双葉も完全に可愛いんだよな~~~~~みなさんは?

 

…………え? ガルラジを聴いていない…? というかガルラジを知らない…?
了解!!!!!!

 

ガールズラジオデイズ(ガルラジ)のことを簡単に説明すると、3人組5チームのキャラクターによるラジオコンテンツです。メタ的には台本ボイスドラマであり、しかしラジオであるわけです。

garuradi.jp

オタクが何をするコンテンツなのかというと、ガルラジアプリで更新されるラジオを聴く。小説を読んでおく。チームのつぶやきを見て楽しむ。放送後記を読んで質感を高める。お便りを送る。声優ラジオパートを楽しむ。手取川海瑠のことを考えて気持ちになる。NEXCO中日本の藤田ゆきのさん。といった感じです。小説を読む以外はすべてアプリで完結します。ラジオは毎週金曜更新。岡崎・富士川の更新週と、御在所・双葉・徳光の週が交互に来る形です。

 アプリ良い感じです。

 


どんなオタクにおすすめしたいかというと、少女たちの青春ストーリーが好きなオタクと、ラジオ中心に声優知っていくのが好きみたいなオタクです。

前者のオタクには「チーム徳光を追え!」でおすすめが終わってしまいます(説明が下手)。

なので今回は後者の方面でおすすめしたいと思います。

まず、ここまでで少しでも興味を持った人は、YouTubeでチーム富士川の第1回を聴いていけるかどうか判断してみてください。

youtu.be


これがいけるならきっとあなたはガルラジがいけるタイプです。
ガルラジは声優コンテンツではありませんが、声優ラジオを好んで聴くタイプのオタクにはこのキャラクターラジオも楽しめる適性があると考えます。

十全にやっていくつもりのオタクは小説を読んでください。小説はハイスクール・フリートにおける漫画版はいふりみたいな役割で、読むとガルラジを数倍楽しめます。

 

 

ガルラジのここがおすすめ!!!

春野杏さんのラジオが聴ける
春野杏さんのラジオが聴けるんです。みなさんも春野杏さんのラジオ聴きたいでしょ?
私はブレンド・Sのラジオ『スティーレスタイル!』が大好きで「春野杏さんめちゃめちゃラジオ出来るやんけ!!」と大はしゃぎしてたオタクなので、またこうして春野杏さんの実質ラジオレギュラーが世に出てきたことを嬉しく思います。
ガルラジでは年魚市すずとして、抜群のラジオ芝居を見せています。キャスト版によるアフタートークもあって2度嬉しい。(※ガルラジはキャラのラジオ30分→声優のラジオ数分の構成になっています。)
春野杏さんを求めているオタクはガルラジを聴くべきでしょう。
私は最初は春野杏さんのラジオを求めていたはずだったのが、いつの間にかラジオパーソナリティの年魚市すずがどんどん好きになってきて気持ちのやり場がなくなり、ただこのチーム富士川の番組がもっと続いてほしいと素朴な願いを芽生えさせている段階になっています。

f:id:Nobu_V:20190112145637p:plain


長縄まりあさんの芝居がめっちゃ聴ける
チーム徳光は手取川海瑠(CV:長縄まりあ)の一人チームです。よって長縄まりあさんが一人で30分芝居することになります!!! 30分尺の演技を無料で聴ける機会なんてそうそうないです。
チーム徳光の『みるみるはっぴー×2れいでぃお』は、パーソナリティの手取川海瑠がみるみるというキャラクターを投影して放送する番組です。みるみる星からやってきたみるみるを演じきれない手取川海瑠を演じる長縄まりあさんの芝居が30分弱展開されます。要するに「痛々しいキャラ属性を無理に演じてキツくなったり素が見えたりするキャラ」というある種様式化された状況が展開されているのですが、想像されるテンプレ表現に留まらない長縄まりあさんの壮絶な芝居は本当に必聴です。
それでいて徳光の手取川海瑠は、ガルラジにおいて少女の青春的な要素が強い。実際、自分のTL観測範囲のオタクたちは全員この手取川海瑠に感化されてガルラジにハマっていったと言っても過言ではありません。
気になった思った人は、ここだけは急いで、1月18日の第3回放送までに徳光の小説を読んでラジオの第1,2回を聴いて、それからつぶやきを見て待機したほうがいいかもしれません。
徳光の小説⇛ https://ch.nicovideo.jp/garuradi/blomaga/ar1702434
徳光の第1回⇛ https://www.youtube.com/watch?v=ZM6P40hu0Qg&t=1562s



アニラジ構成作家じゃない
ガルラジの台本はラジオの構成作家ではなく、小説系の物書きの方々によって作られています。2次元キャラのラジオでありながら、いつものアニラジ臭が薄い仕上がりになっているわけです。これ結構嬉しい人が多いんじゃないでしょうか。
アニラジ感がないので、自分なんかはメールを考えるのが難しく感じるくらいです。

 

局所的なおすすめの仕方をしてしまったけど、もちろん上記2人のオタク以外にもおすすめできます。ラジオどっとあいが5番組いっぺんに始まったみたいな楽しさがあります。世に生まれて間もないキャラクターがラジオをするわけですから、楽しみは未知数です。

見所は他にも、本渡楓さんと長縄まりあさんのラジオ共演(養成所同期エピソードで有名なあの!)とか、NEXCO中日本の藤田ゆきのさんとか、番組とキャラクターが実在性を帯びていく楽しさとか、たくさんあります。


最後に一番言いたいことは、現時点でラジオは全6回放送の予定であり、反響次第ではもっと新展開があるかもという姿勢があるということです。現在すでに放送全体の半分が終わったことになります。どの程度人気があるのかわかりませんが、ガルラジ公式Twitterのフォロワー数は1309人です。
もしこのブログを読んでガルラジが気になった人はラジオを聴いてみたりアプリをインストールしてみてください。

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.garuradi.fanapp

garuradi.jp

 

 

1/13 10:00追記

なぜ声優ラジオリスナーにガルラジがおすすめなのか、最後まで読んで腑に落ちなかった方も多いと思います。自分でも明確に理解していなかったため、具体的おすすめポイントを紹介するだけしかできませんでした。なぜの理由を鶏七味さんが的確に書いているので是非読んでください。

ガルラジを今すぐ追いかけろ|鶏七味|note(ノート) https://note.mu/torishichimeee/n/n659ab001b550

 

 

↓↓関連記事↓↓

nobu-v.hatenablog.com